進路講話6 14:32 きたかみ 〇 朝5時半起床。 〇 住民バス→JR→徒歩 1時間以上かけて学校へ。 〇 授業をした後、部活動。北中よりもたくさんの種類がある。 〇 数学は週1回の課題が出る。期限内に課題を出すことを身に付けることが重要。 〇 部活動で、遅くなる時は保護者にお願いする。 【進学先の選択について】 1 将来の夢・目標を決め、その実現ができる高校を選択する 2 オープンキャンパスなどに積極的に参加するなど、高校側の情報を活用する。 3 1年生から毎日の授業を頑張ることが大事。 4 中学校の勉強では、各教科のワークをしっかりする。 ※ ワークは最低は3回解く。 そのことにより、自分の理解度が分かるはず。 5 授業中に友達に教えてみる →自分がその単元がどれだけ理解しているか把握できる。 【3年生へ】 〇 今、必死に勉強しているはずですよね。 〇 現在、勉強していないと・・・・・ 〇 これからは、体調管理も大事。 体調が悪くて、本番で力が発揮できかくならないようにしてください。 【1・2年生へ」 ・北上中のいいところがあるので、勉強に、学校行事に、部活動に、一生懸命頑張ってほしい 【質問】 1 高校では一人だけ。不安ではありませんでしたか? 知らない人がいっぱいだなあ →黙っていてもきてくれる人はいるが、自分から声をかけてほしい 2 将来の夢は 「頭のいい漁師」→ 海で何かあった時に、解決できるように機械を知り尽くした漁師になりたい 3 勉強していくためのモチベーションは 欠点とると部活動に行けない ⇒だから普段の勉強を頑張っている。 4 一日中どれくらい勉強していますか 家では、集中して、1時間ぐらい 5 いつも何時に寝ているか 11時には寝ている・授業中に寝ているとあっという間に違う単元になっている
進路講話5 14:19 きたかみ 高校のことや、中学校でやっておきたかったことをお伝えします。 1 高校は専門的なことを学べる。 2 中学校でやっておきたいこと ⇒「とにかく勉強」 3 3年生へ 今は、進路直前。 1月にこれまでの勉強の成果を発揮できるよう、冬休みも頑張ってほしい。 4 1・2年生へ 部活動などを楽しく、最後まで取り組んでほしい 5 高校に入ったら 北上中学校の生徒は長年同じ友達→大きな不安がある でも、それはどのがっっこうの卒業生も同じ 自分から進んで友達を作ってほしい 6 3年生への質問 「勉強できている人」→自分のためにぜひやってほしい 7 通学と高校生活について ・毎日通えないので、親と話し合い、一人暮らし ・授業を頑張っている ・部活 夜9時まで キツくなっている でも頑張っている ・最初は一人暮らしが不安だったが、親の協力もあり、今は大丈夫。 ・朝の時間に、レンチンが得意になった ・タイムスケジュール 部活動をするために、毎日頑張ることができている 【 自分が行きたい高校で何を頑張るか、マインドで生活できればいい】 ・部活動は、週1回の休み でも疲れるので、自分で時間を作っている。 3年生は、自分で時間を作って、勉強してほしい 【高校は、自分で様々なことをある程度自由にできるので、 ぜひ、頑張ってほしい。】
進路講話4 14:07 きたかみ 質問コーナー 1 どうして面白くないということを続けられたのか。 ・ネガてぶな2年間。 ・震災→慣れ 震災前のメンタリティーでなければ、どうなっていたかわからい 2 英語の必要性について ・大人になったときの仕事によって必要なことは違う。 ・でも、これから必要なことは英語。 ・英語を喋れることは、これからの人生で必要。 ・英語に慣れることから始めてみる。
進路講話3 14:03 きたかみ ・与えられたところで、咲く。 ・好きで漁師になったわけではない。でも人生の場面は刻々と変化する。 →思い描いた日常とは違う→その中で、いかに楽しむか が重要 ・とりあえずやってみよう!! →失敗してもいい ・目標を立てて、とにかくやってみる。トライアルする。とにかく、やり切ってみる。
進路講話2 13:59 きたかみ 東日本大震災前に始めた漁業を継ぐ。 震災で全てのものを失う。 作るだけではなく、自分で売るシステムを目指す。 新型コロナで、それまでに開拓した販売網を失う。 海外に販売を目指す。 一番苦手な英語の必要性を知る。 新しいものを考える🟰ゲームを始める 新たなものにチャレンジする→慣れ
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