3年生の、今日の最後の授業は、音楽でした。
先生の演奏するピアノに合わせて、1列目の人たちが演奏していました。音楽室に向かう途中から聴こえる音を私はCDと思っていたので、演奏だと分かって、正直、ビックリしました。
先生は、「アンサンブルって何?」と問い「1人以上の人と音楽をすること」と話された後、「その時大切にすることは?」今日の主となる発問を(問い)をされ、「みんなが生きていく上でも大切にしてきていることですね」と加えました。すると、生徒はプリントに、楽しい、美しい音楽を奏でるための方法、つまり、人が人と生きていくための極意を15年の人生の中で体験し、学んできたことなどを、どんどんプリントに書きだしました。
午前中実施した調査(テスト)は、これまで学んだことを重要な一部をどれぐらい自分のものとして定着しているかをみる、大切なものです。
同じように、音楽の授業での問い「みんなが生きていく大切にしてきたもの」は、たくさんありすぎ、テストで〇☓を付けられるものではないと私は思います。
どちらも大切にしたい「学び」です。
一日で、このような学びができる場である「学校」の意義を再度教えていただいた一日となりました。